無気力がすごい

なんだか無気力がすごいぞ。無気力が充溢している。なにもしたくなさすぎる。しかしよくよく考えてみれば、無気力だろうが有気力(?)だろうが作業量はそんなに変わらないので最初から最後まで心の問題だ。いやこれもまだましなほうだから言えることで、無気力であってもぶっ倒れていないし生活できているのでつまり大した問題ではないのだろう。いつぶっ倒れるのかは予測できない。

時間を無駄にしたくないという強い気持ちがある。例えばわたしは通勤中に本を読んでいるのだが、だから家に帰ってくつろいでいるときは通勤中にできないことをしようという気持ちになり本を読まないでゲームをしたりする。これってどうなんだろう。無気力なのでゲームをやる気持ちがなくなってしまっているので普段と違う形で過ごそうと思う。ぼんやりと音楽を聞いたり、コードを書いたりだ。

spotify から三ヶ月で1000円のクーポンが届いていたのでまた契約した。サジェスト機能の精度に驚く。

夏になると睡眠時間が短くなる。これは毎年のことなのだけど、今年は極端で、2時に寝て5時に目が覚めたりする。ちょっとそれは死を感じるのでまた寝る。