自虐的レッドブル

何かこう、無気力さと反応みたいなことについてちょっと書いていたのだけれどうまくいかなかった。このブログは特に何も考えずに書いてるので、ちょっと難しいこととか、複数の事象を結ぶようなことを書こうとするとうまくいかない。特に何かを考えて書くことなどないが。

反応的な活動力しかなくて、自発的な活動はほとんどしていないなと思った。ほとんど。

一昨日の夜はひどく嫌な気分だったので、深夜にレッドブルを飲むという自傷行為をした。あとポテチを食う。とても疲れていたがレッドブルで眠れなくなったのでボーダーランズ3をしていた。楽しい。そのあとはスパイファミリーを読んでいた。

知らない漫画というのは知らない人のようで、知らない漫画を読むと、よそよそしさや不安感がすごいが、読んでいくにつれて少しずつ関係性が築けて安心感のある関係となっていく。

スパイファミリー面白かった。キャラが良いし、なんか絵柄もシュッとしてる。あとジャンププラスで最初から無料で読めるのも良い。あのシステムはとても良くて、私は漫画を途中から読めないので漫画雑誌を買うタイミングが永遠につかめない。

寝不足で迎えた雨の月曜日は本当に最悪で、私が生活リズムを休日でも一定に保つのは精神がすぐ最悪になってしまうからだということを再確認した。