日曜夜の社会性

文字や文章を書くと社会性が芽生える気がする。気のせいかもしれない。気のせいでなかったとしてもその程度の社会性に一体何の意味があるのだろう。 社会性といえば、日曜にそれが極限まで下がり、月曜の通勤とともに取り戻される感じあるので、月曜の通勤中に話しかけられるとバグる。

何故かバッグの類が好きである。なぜだろう。最近はサコッシュにハマっていて、今年に入ってもう3つ買ったし、2つくらいは我慢している。たぶんバッグというものの実用性とデザインのバランスが好きなのだとおもう。服はあんまり実用性に傾いてないというか、デザインよりすぎる。

突然ディスるんだけど、なんだっけ、開くPCバッグ? あれは極めて実用的かもしれないけど絶対に私が持つことはないなと思っていて、それはダサいからだ。実用に振りすぎたバッグはつまらない。

文章を書いて加速したい気持ちがある。あれをやろうこれをやろうとおもってやらない日々がある。ケツイで何かが変わってほしい。わたしはただ行為がしたくない。

明日の弁当をつくるのを忘れている。眠れないくてワインを飲んだ。Adobe のフォトプランをまた契約した。