プログラミング言語C++ を読んだ

読んだ。

9504円、1360ページの大著だった。 kindle 版で読んだので物理的なプレッシャーは感じなかったけれど、右下の%表示が全然進まなくてびっくりしました。

C++ は全然書いたことなくて、C のテストを C++ で書くくらいしかやったことなかったので、ちょっとちゃんと勉強してみようと読んでみた。1万円の本が買えるの本当に労働の力という感じがする。

物理的に重い本でも、kindle だと簡単に持ち運べてとても良い。あとパソコンで読めるので仕事に飽きたときにこっそり読める。とりあえず画面にコードが表示されてればいいっしょ。

本の感想としては、「C++は俺がつくった」という自信に満ちていてすごかった。