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本を読むための空間をつくった

引越した先が広いので本を読むための空間をつくった。

ニトリで手頃な椅子と照明を買って、でもイスが取り寄せで昨日やっときたので今日組みたてて、本を読むための空間をつくった。

とてもよい。

そもそも自分の部屋というのは集中できないとずっとおもっていた。ぼくの部屋にはパソコンがあって、ベッドがあって、机があったけど、どこも本を読むのには適していなかったし、勉強をしようと机にむかってもぜんぜん集中できなかった。

集中する、というのはバラバラの藁がぐっと人の形になるようなイメージがある、そういう意味でぼくの部屋でぼくはいつもバラバラなかんじがした。自分の部屋はとても安心できるけれど、そんなかんじであんまり好きじゃない一面もあった。

部屋で集中するのが無理なので、なにか作業する必要があるときは外でやっていた。だいたい本とノートとパソコンがあればなんとかなったので、そのときどきの経済状況にあわせてマックやファミレスをふらふらしていた。これはけっこうたのしかったし、いまでもそうしてる。

大学四年のときは研究室に行きたくなかったので、そして実際にほとんど行ってなかったので研究のほとんどはマックで進めた。マックでできるように家にシミュレーション回すようのサーバーを立てたりしていた。

というのがぼくとぼくの部屋の関係だったのだけど、今回やっといい所に落ち着いた気がする。

ニトリはイケアの商品を真似することでどんどんよくなっている。そしてモノとしてはニトリのほうが丁寧だ。イケアはねじ穴がまがってたり、粗が目立つ。

ちなみに買ったのはニトリのパーソナルチェアというやつで、オットマンつきで7000円を切る。安い。机と良いワーキングチェアを買う、というのも考えたけどあんまりに高くついてしまうし、ワーキングチェアはだらっと本を読むのには向いてない気がする。持ってないからわからないけど。机で作業がしたかったら喫茶店とかマックに行けばいいやとおもう。