2013-11-24 ■ 日曜日の20時40分、だらりと横になって iPhone で Dead Pixcel というゲームをやっていた。散らかり放題の部屋にゲームのBGMだけが鳴っている、タッチデバイスなのでボタンを押す音もしない。 あほみたいに開かれたぼくの口から、人生の意味とか、価値とかが流れ出していくような気がした。こわかった。 「有意義であれ」という意識に追いつめられるのはこわい。